自律神経失調症

自律神経失調症

 

自律神経で多い症状は、

頭痛  肩こり  めまい 

動悸  息切れ  倦怠感

不眠  腹痛、  下痢・便秘  食欲低下

 

精神面では、

気力の低下  集中力の低下  涙もろさ

怒りっぽさ  不安感

 

などが、代表的なものです。

 

どうして起こるのでしょうか。

自律神経と背骨

 

自律神経の多くは背骨から出て内臓や血管に入るため、背骨の状態が自律神経に影響を与える事がよくあります。

 

そのイメージは、

→水が流れているゴムホースの先に植木鉢があります。

ゴムホースを踏みつけるのと、お水が止まってしまい、

植木鉢の花が枯れてしまう、、、

自律神経は内臓に影響を与えます。

 

【重たい頭を支えたり、ずっと前かがみが続くなどの
 肉体的な影響】

 

背骨の真ん中から上の方の影響は、
喉が敏感、風邪をひく時は喉から、気疲れをしたり
気圧の変化で、喉、鼻、声が敏感に反応するなど。

 

真ん中の影響は胃腸です。
胃酸過多、胸やけ(逆流性食道炎)など。

 

腰の部分は便通の乱れ、生理痛、生理不順、不妊等
原因になる事もあります。

 

 

【精神的な事からも影響します】

 

昼間、緊張する事、イライラ・ドキドキすることがあっても、
帰宅して、ゆっくり、リラックスすると、通常、治まります。

 

ところが、リラックスしていても、
アクセルの役目の交感神経と
ブレーキの役目の副交感神経のバランスが崩れて、
急に動悸がしたりする。寝られない。

このような症状が自律神経失調症の代表です。

どのように改善していくのでしょう。

 

上記の様に背骨と自律神経との関係は親密です。

肉体的な面では、姿勢改善や椅子、机、モニターなどの
高さの工夫、気持ち良いくらいのストレッチを、

リラックス面では、睡眠の事、背すじを伸ばしての呼吸、
食事についてもお伝えします。

 

ただ、硬くなっている筋肉を緩めるだけでなく、
様々な方向から取り組んでまいります。

30年を超える経験を改善に活かさせてください。
自律神経が気になる方は、一度、ご来院をお考え下さいませ。

 

院長からのメッセージ

こんにには。院長の山口 博です。

当院のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。院長の山口 博です。

 

凝りや痛み疲労感など、様々な症状を我慢して、一生懸命、家事や仕事をしている方々、何年も治らないつらい症状で悩んでいる人のお役に立ちたい』という思いでこの仕事を始めました。

 

医学検査で問題がないのに症状で苦しんでいる方々がたくさんいらっしゃいます。この場合、医学で問題にされない骨格の歪みや関節の動き、アンバランスな筋疲労、また、困った事が続いたり、気を使うなどストレスが原因となっている事もよくあります。

 

気がつかない原因の中に、デスクワーク、仕事、家事、趣味などの生活習慣が関係していることもあります。一刻も早く不調から開放され健康な身体を取り戻すためには、その原因を的確に見つけ出し解消していくことが大切です。

 

あなたの症状を改善に導くため、当院は徹底したカウンセリングと検査で原因を特定し、お身体の状態に合った施術を提案させていただきます。

はじめてのところは色々な不安があると思いますが、当院ではお得な初回特典もご用意しておりますので、『まずはお試し』のつもりでお気軽にお越しいただければと思います。

あなたのご来院を心よりお待ちしております。

コロナ対策

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追伸 いつでもお待ちしております。

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なんとなくご体調が気になる方、
なるべく薬はへらしたいものですね。

笑顔になっていただけるように
35年の施術経験を活かします。

ご相談だけでも結構です。
どうぞ、お早めに診させてください。

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青山一丁目カイロプラクティック院